世界景気への波及が懸念され始めたサブプライムローン(米国の信用力の低い個人向け住宅融資)問題。その激震をもたらした一因に、ローン債権を裏づけにした証券化商品への格付けの問題があるとの批判が強くなっている。証券化商品への格付けは適正なのか。米大手格付け会社、ムーディーズ・インベスターズ・サービス社長兼COO(最高執行責任者)、ブライアン・クラークソン氏に聞いた。
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